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■■ 2級建築施工管理技士 ■■

建築施工管理技術検定試験は、建設業法に基づき、建築工事に従事する施工管理技術者の技術の向上を図ることを目的として、建設業法第27条の2に基づく指定試験機関である一般財団法人建設業振興基金が実施しています。

2級建築施工管理技術検定試験に合格すると、所定の手続きによって国土交通大臣から技術検定合格証明書が交付され、2級建築施工管理技士の称号を称することができます。

また、この2級建築施工管理技士については、建設業法に定められた営業所ごとに置く専任の技術者、工事現場に置く主任技術者となる資格要件の一つに認められています。





■ 受験資格

【学科試験のみ受験(学科試験のみ受験は、種別「建築」に限定されます)】
卒業見込者
「高等学校」指定学科を平成26年3月迄に卒業見込の者
「短期大学」もしくは「5年制高等専門学校」指定学科を平成26年3月迄に卒業見込の者
「大学」指定学科を平成26年3月迄に卒業見込の者
卒業者 「高等学校」指定学科を卒業後3年以内の者
(平成23年3月以降卒業の者)
「短期大学」もしくは「5年制高等専門学校」指定学科を卒業後2年以内の者
(平成24年3月以降卒業の者)
「大学」指定学科を卒業後1年以内の者
(平成25年3月以降卒業の者)

【学科・実地試験受験】
区分 受検種別 最終学歴 実務経験年数
指定学科卒業 指定学科以外卒業
建築または躯体または仕上げ 大学 卒業後1年以上 卒業後1年6ヶ月以上
短期大学・5年制高等専門学校 卒業後2年以上 卒業後3年以上
高等学校 卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
その他(最終学歴を問わず) 8年以上
受検種別 職業能力開発促進法による技能検定 必要な実務
経験年数
技能検定職種 級別
躯体 鉄工(構造物鉄工作業)、とび、ブロック建築、型枠施工、鉄筋施工(鉄筋組立作業)、鉄筋組立て、コンクリート圧送施工 1級 問いません
2級 4年以上
平成15年度以前に上記の検定職種に合格した者 問いません
単一等級エーエルシーパネル施工 問いません
仕上げ 建築板金(内外装板金作業)、石材施工(石張り作業)、石工(石張り作業)、建築大工、左官、タイル張り、畳製作、防水施工、内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業、カーペット系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業)、床仕上げ施工、天井仕上げ施工、スレート施工、熱絶縁施工、カーテンウォール施工、サッシ施工、ガラス施工、表装(壁装作業)、塗装(建築塗装作業) 1級 問いません
2級 4年以上
平成15年度以前に上記の検定職種に合格した者 問いません
単一等級れんが積み 問いません

■ 資格試験の内容

@ 学科試験は択一式で、解答はマークシート方式です。
A 実地試験は施工管理法について、記述式による筆記試験を行います。
B 建設業法施行令に基づく試験の科目及び基準は、次のとおりです。
受検種別 試験区分 試験科目 試験基準
建  築 学科試験 建築学等 1.建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学及び機械工学に関する概略の知識を有すること。
2.設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。
施工管理法 建築一式工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
法  規 建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
実地試験 施工管理法 1.建築材料の強度等を正確に把握し、及び工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。
2.設計図書に基づいて、工事現場における施工計画を適切に作成し、及び施工図を適正に作成することができる一応の応用能力を有すること。
躯  体 学科試験 建築学等 受検種別「建築」に同じ。
躯体施工管理法 建築一式工事のうち基礎及び躯体に係る工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
法  規 受検種別「建築」に同じ。
実地試験 躯体施工管理法 1.基礎及び躯体に係る建築材料の強度等を正確に把握し、及び工事の目的物に所要の強度等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
2.設計図書に基づいて、建築一式工事のうち基礎及び躯体に係る工事の工事現場における施工計画を適切に作成し、及び施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。
仕 上 げ 学科試験 建築学等 受検種別「建築」に同じ。
仕上施工管理法 建築一式工事のうち仕上げに係る工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
法  規 受検種別「建築」に同じ。
実地試験 仕上施工管理法 1.仕上げに係る建築材料の強度等を正確に把握し、及び工事の目的物に所要の強度、外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
2.設計図書に基づいて、建築一式工事のうち仕上げに係る工事の工事現場における施工計画を適切に作成し、及び施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。

■ 資格合格率

■ 資格試験日

11月

■ 受験料

・学科試験のみ:4,700円 <消費税非課税>
・学科・実地試験:9,400円 <消費税非課税>

■ 試験実施会場

札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄

■ 合格ライン・合格発表

■ 受験対策



■ 問い合わせ先

一般財団法人 建設業振興基金 試験研修本部
〒105-0001
東京都港区虎ノ門4-2-12 虎ノ門4丁目MTビル2号館6階






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