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■■ ボイラー溶接士(普通・特別) ■■

ボイラー(小型ボイラーを除く。)又は第一種圧力容器(小型圧力容器を除く。)の溶接(自動溶接機による溶接、管(ボイラーにあっては、主蒸気管及び給水管を除く。)の周継手の溶接及び圧縮応力以外の応力を生じない部分の溶接を除く。)の業務を行う際に必要な資格です。
なお、この業務のうち溶接部の厚さが25o以下の場合又は管台、フランジ等を取り付ける場合の溶接のものは、普通ボイラー溶接士の資格でも行うことができます。





■ 受験資格

【普通ボイラー溶接士】
1年以上溶接作業の経験がある者(ガス溶接・自動溶接を除く。)
【特別ボイラー溶接士】
普通ボイラー溶接士免許を受けた後、1年以上ボイラー又は第一種圧力容器の溶接作業の経験がある者(ガス溶接、自動溶接を除く。)

■ 資格試験の内容

【普通ボイラー溶接士】
●学科:2時間30分・計100点
・ボイラーの構造及びボイラー用材料に関する知識:5問
・ボイラーの工作及び修繕方法に関する知識:5問
・溶接施行方法の概要に関する知識:10問
・溶接棒及び溶接部の性質の概要に関する知識:6問
・溶接部の検査方法の概要に関する知識:3問
・溶接機器の取扱方法に関する知識:3問
・溶接作業の安全に関する知識:3問
・関係法令:5問
●実技:1時間
・下向き突合せ溶接及び立向き突合せ溶接

※免除科目
学科:全部(実技試験のみ受験すればよい。)
・普通ボイラー溶接士免許試験の学科試験に合格した者で、その学科試験が行われた日から起算して1年以内のもの
・普通ボイラー溶接士免許証の有効期間が満了した後2年を経過しない者
実技:全部(学科試験のみ受験すればよい。)
・鋼船構造規程による1級A種、2級A種、1級B種、2級B種又は1級D種熔接技倆試験に合格した者
・電気事業法による溶接方法の認可を受けた溶接士のうち裏あて金を用いる被覆アーク溶接(A)の区分で
 1.W-1またはW-2の試験材で、それぞれfv、fvo、fvh、fvohの姿勢で行ったもの
 2.W-3またはW-4の試験材で、rまたはeの姿勢で行ったもの

【特別ボイラー溶接士】
●学科:2時間30分・計100点
・ボイラーの構造及びボイラー用材料に関する知識:5問
・ボイラーの工作及び修繕方法に関する知識:5問
・溶接施行方法の概要に関する知識:10問
・溶接棒及び溶接部の性質の概要に関する知識:6問
・溶接部の検査方法の概要に関する知識:3問
・溶接機器の取扱方法に関する知識:3問
・溶接作業の安全に関する知識:3問
・関係法令:5問
●実技:1時間
・横向き突合せ溶接

※免除科目
特別ボイラー溶接士免許試験の学科試験に合格した者で、その学科試験が行われた日から起算して1年以内のもの
特別ボイラー溶接士免許証の有効期間が満了した後2年を経過しない者
については、学科試験を免除することができる。

■ 受験料

【普通ボイラー溶接士】
6,800円
【特別ボイラー溶接士】
6,800円

■ 資格試験日

【普通ボイラー溶接士】
平成27年2月2日
平成27年9月1日
平成28年2月1日

【特別ボイラー溶接士】
平成27年2月2日
平成27年9月1日
平成28年2月1日

■ 試験実施会場

【普通ボイラー溶接士】
北海道安全衛生技術センター
東北安全衛生技術センター
関東安全衛生技術センター
中部安全衛生技術センター
近畿安全衛生技術センター
中国四国安全衛生技術センター
九州安全衛生技術センター

【特別ボイラー溶接士】
北海道安全衛生技術センター
東北安全衛生技術センター
関東安全衛生技術センター
中部安全衛生技術センター
近畿安全衛生技術センター
中国四国安全衛生技術センター
九州安全衛生技術センター

■ 合格ライン・合格発表

【普通ボイラー溶接士】
科目ごとの得点が60%以上であること。
全ての試験片が曲げ試験結果判定に合格すること。

【特別ボイラー溶接士】
科目ごとの得点が60%以上であること。
全ての試験片が曲げ試験結果判定に合格すること。

■ 受験対策

■ 問い合わせ先

公益法人 安全衛生技術試験協会
〒101-0065 
東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館9階 






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