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■■ 溶接作業指導者 ■■

「溶接」は、鋼構造物の製作において非常に重要な作業であることは、誰もが認識し ているところです。
そのため、溶接構造物を製作するにあたっては、溶接方法等の立案 には「溶接管理技術者」の資格が、また溶接を行う者には「溶接技能者」の資格が求め られます。
しかし、溶接の現場では「溶接施工要領書」あるいは「溶接マニュアル」等で定めら れた基準に沿わない状況が生じることがあります。
その処置判断を誤ると品質、コスト あるいは安全に重大な問題を生じかねず、処置判断の多くは「溶接作業長」とか「班長」 と言われる現場で指示・監督する立場にある「溶接作業指導者」が担う場合が多く、そ の役割が非常に重要視されています。
「溶接作業指導者認証基準」は、このような立場にある人の能力を認証する ために定めた基準であり、一般社団法人 日本溶接協会ではその認証業務を行っています。





■ 受講・受験資格

年齢満 25歳以上で、JIS Z 3801(手溶接)、JIS Z 3805(チタン)、JIS Z 3811(アルミニウム)、JIS Z 3821(ステンレス)、JIS Z 3841(半自動)もしくは公的な団体が実施する技能検定注1において、次の a),b),c)のいずれかに該当する資格を所有している方、又は、所有していた方。
a) 管の突合せ継手で裏当て金なしの資格保有期間が3年を超えていること。
b) 板の突合せ継手で裏当て金なしの下向以外の異なる2姿勢以上の資格保有期間がそれぞれ3年を超えていること。
c) 上記以外の場合で、下向以外の姿勢の資格保持期間が通算9年を超えていること(連続しなくてもよい)。
ただし、2種目以上の資格が重なった期間は重複して加算しない。

■ 資格試験の内容

溶接指導の一般的知識 / 非破壊試験
被覆アーク溶接・厚板と高張力鋼の溶接及び切断
半自動アーク溶接・薄板の溶接
ティグ溶接・ステンレス鋼の溶接
自動溶接・ロボット溶接 / 最近の溶接技術
溶接における品質管理と作業管理
溶接構造物の強度と設計 / 安全衛生とその管理

■ 受講・試験日

前期:5月または6月
後期:10月または11月

■ 受講・受験料

50,760 円

■ 受講・受験実施会場

前期:東京・大阪・名古屋
後期:東京・大阪・福岡

■ 受験対策



■ 問い合わせ先

一般社団法人 日本溶接協会
101-0025 東京都千代田区神田佐久間町4-20 溶接会館






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