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■■ 自家用操縦士(滑空機・飛行船) ■■

グライダーを趣味として楽しみたい方のための免許が自家用操縦士・滑空機で、動力滑空機と上級滑空機の2種類があります。
大空をスポーツ感覚で飛びたい人には最適な資格といえるでしょう。
一方、自家用飛行船の資格はプロの事業用操縦士・飛行船を取得するためのステップとして取得する方が多いようです。





■ 受験資格

【動力滑空機】16歳以上
出発地点から120Km以上の野外飛行で、中間で1回以上の生地着陸などを含む飛行経験を有するもの。

【上級滑空機】16歳以上
えい航による30回以上の滑空を含む、3時間以上の滑空を行った経験を有するもの。

【飛行船】17歳以上
飛行船による10回以上の離陸を含む、5時間以上の単独飛行などを含む50時間以上の飛行経験を有するもの。

■ 資格試験の内容

【動力滑空機】
学科
@航空工学
A滑空機飛行に関する気象
B空中航法
C航空通信(概要)
D国内航空法規
実地
@運航に必要な知識
A飛行前作業
B飛行場及び場周経路における運航
C各種離着陸ならびに着陸履行 ほか

【上級滑空機】
学科
@航空工学
A滑空機飛行に関する気象
B空中航法
C航空通信(概要)
D国内航空法規
実地
@運航に必要な知識
A飛行前作業
B飛行場及び場周経路における運航
Cえい航による飛行 ほか

【飛行船】
学科
@航空工学
A航空気象
B空中航法
C航空通信
D国内航空法規(国内航空法規、国際航空法規の概要)
実地
@航空工学
A滑空機飛行に関する気象
B空中航法
C航空通信(概要)
D基本的な計器による運航 ほか

■ 資格合格率

54.6%

■ 資格試験日

年3回:7月、11月、翌3月

■ 受験料

【動力滑空機】
学科:5600円 実地:40100円 登録免許税:3000円

【上級滑空機】
学科:5600円 実地:22800円 登録免許税:3000円

【飛行船】
学科:5600円 実地:46400円 登録免許税:3000円

■ 試験実施会場

千歳・岩沼・東京・名古屋・大阪・福岡・宮崎・那覇

■ 受験対策



■ 問い合わせ先

国土交通省航空局技術部運航安全課
〒100−8918
東京都千代田区霞ヶ関2−1−3
TEL03−5253−8111






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