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■■ CAD利用技術者試験 ■■

CAD利用技術者試験は、建築設計や機械設計の分野では必須の技術であるCADのオペレーション能力を評価する検定試験です。

2級の受験はどなたでもできますが、1級は建築、機械、トレースの各分野に分かれており、2級合格者でなければ受験できません。

CADの操作技術のみでなく、各分野の専門的な知識も必要な専門性の高い資格です。





■ 受験資格

2級:特にありません。
1級:2級有資格者又は、過去の1級合格者

■ 資格試験の内容

【2級】筆記試験・CBTシステムによる多肢選択方式(60問)60分
・CADシステム分野
CADシステムの概要と機能、CADシステムの基本機能、CADの作図データ、CADシステムとハードウェア、CADシステムとソフトウェア、ネットワークの知識、情報セキュリティと知的財産、CADシステムの運用・管理と課題、3次元CADの基礎知識
・製図分野
製図一般、製図の原理と表現方法、製図における図形の表現方法

【1級】
●機械
・実技試験
【機構部品の作図】
リンク機構、カム機構
【投影図からの作図】
第三角法
【適切な数値(カタログ、要目表など)からの作図】
機械要素部品
※ファイルは、DXFフォーマットで保存すること。

・筆記試験
【機械製図の知識】
機械製図の基本、材料、公差とはめあい、幾何公差、表面性状、加工方法、機械要素

●建築
・実技試験
RC造:平面図、断面図、立面図、矩計図、部分図、展開図
木造:平面図、断面図、立面図、部分図、展開図
※ファイルは、DXFフォーマットで保存すること。

・筆記試験
【建築製図の基礎知識】
建築業務の基本知識、建築製図、建築の主な構造、建築の主な材料と部材、モデュール、建築業務と建築図面の役割
【建築生産の電子情報】
建築CALS/EC、建築生産業務の電子情報化、建築CAD図面作成要領、コンピュータによるシミュレーション

●トレース
・実技試験
【編集・レイヤ設定能力】
図形の編集、コマンド機能、レイヤ設定
【トレース能力】
図面のトレース
【投影能力】
投影関係と形状理解
※実技試験では、出題される分野の専門知識は必要ありませんが、図記号、線種などの知識は必要となります。
※ファイルは、DXFフォーマットで保存すること。

・筆記試験
【製図の知識】
図面の名称、線の種類と用途、寸法補助記号、図記号(建築、機械、土木、電気)

■ 資格合格率

■ 資格試験日

1・2級年2回(6月、11月)

■ 受験料

2級:5,500円(消費税込み)
1級:15,000円(消費税込み)
※過去の1級合格者は10,000円(消費税込み)

■ 試験実施会場

全国の主要都市で実施しています。

■ 合格ライン・合格発表

2級:CADシステム分野・製図分野が各5割以上、および総合が7割以上を合格基準
1級:実技試験・筆記試験が各5割以上、および総合が7割以上を合格基準
ホームページから合否確認ができますが、正式には後日合否判定通知書を送付します。

■ 受験対策

■ 問い合わせ先

社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
〒100-0014
東京都千代田区永田町2−4−2秀和溜池ビル4F
電話:03-5157-0780
FAX:03-5157-0781






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