トップページ船舶系の資格 ≫ 小型船舶操縦士



■■ 小型船舶操縦士 ■■

モーターボート等は一級小型船舶操縦免許証又は二級小型船舶操縦免許証を、水上オートバイ等は特殊小型船舶操縦士免許証 を有していなければ、これらの小型船舶に船長として乗船することはできません。
現在の免許区分は、従来(平成15年6月以前)の一級から五級までの5区分から、ボート・ヨット用の「一級」、 「二級」と水上オートバイ用の「特殊」の3区分に再編されています。
二級には旧制度の湖川小馬力と同様の「湖川小出力限定」の区分があり、エンジン出力は、旧制度の10馬力未満から 15kw未満(約20馬力)に拡大されています。
水上オートバイを操縦するためには、「特殊」の免許を所有しなければなりません(一級・二級の免許では操縦できません。)。





■ 受験資格

【一級小型船舶操縦士】
18歳以上
【二級小型船舶操縦士】
16歳以上
【二級小型船舶操縦士(湖川小出力限定)】
16歳以上
【特殊小型船舶操縦士】
16歳以上

■ 資格試験の内容

【身体検査】
・視 力
1.視力(矯正視力を含む。以下同じ)が両眼共に0.5以上であること。
2.一眼の視力が0.5未満の場合は、他眼の視野が左右150度以上、かつ視力が0.5以上であること。
・色  覚
夜間において船舶の灯火の色を識別できること。
ただし、航行する時間帯の限定を受けようとする場合は、日出から日没までの間において航路標識の彩色を識別できること。
・聴 力
船内の騒音を模した騒音の下で300メートル離れた汽笛の音(音圧120dB)に相当する音を弁別できること。(補聴器の使用可)
・疾病及び身体機能の障害の有無
心臓疾患、視覚機能の障害、精神の機能の障害、言語機能の障害、運動機能の障害等の疾病、または身体機能の障害があっても軽症で業務に支障をきたさないこと。
ただし、操縦する船舶の設備等についての限定を受けようとする場合は身体機能の障害の程度に応じた補助手段を講じて船舶の操縦に支障がないよう措置することができる。

※身体検査の省略
身体検査に合格し、合格日から1年以内に再受験申請(ステップアップを含む)する場合は、身体検査が省略となり身体検査費用は必要ありません。

【学科試験】
一級小型船舶操縦士:2時間20分 四肢択一
・操縦者の心得及び遵守事項:12問(6問以上正答)
・交通の方法:14問(7問以上正答)
・運航:24問(12問以上正答)
・上級運航I:8問(4問以上正答)
・上級運航II:6問(3問以上正答)

二級小型船舶操縦士:1時間10分 四肢択一
・操縦者の心得及び遵守事項:12問(6問以上正答)
・交通の方法:14問(7問以上正答)
・運航:24問(12問以上正答)

二級小型船舶操縦士(湖川小出力限定):30分 正誤式
・操縦者の心得及び遵守事項:10問(5問以上正答)
・交通の方法:8問(4問以上正答)
・運航:12問(6問以上正答)

特殊小型船舶操縦士:50分 四肢択一
・操縦者の心得及び遵守事項:12問(6問以上正答)
・交通の方法:10問(5問以上正答)
・運航:18問(9問以上正答)

※学科試験の省略
学科試験に合格し、合格日から2年以内に同じ資格を再受験する場合は、学科試験が省略となり、学科受験費用は必要ありません。
再受験の具体例は、身体検査・学科試験は合格し、実技試験を欠席または不合格となった場合の実技再受験です。

【実技試験】
一級・二級:総トン数5トン未満、長さ4メートル以上9メートル未満の滑走型船 約1時間
二級(湖川):推進機関の出力が15kw未満、総トン数5トン未満、長さ3メートル以上9メートル未満の船外機船 約30分
特殊:定員3名の水上オートバイ 約20分
小型船舶免許
小型船舶免許

■ 資格試験日

【1級・2級・特殊】
週1回程度
【2級 湖川小出力限定】
月1回程度

■ 受験料

一級  :身体検査3,450円 学科試験6,600円 実技試験18,900円 合計28,950円
二級  :身体検査3,450円 学科試験3,550円 実技試験18,900円 合計25,900円
二級湖川:身体検査3,450円 学科試験2,800円 実技試験15,000円 合計21,250円
特殊  :身体検査3,450円 学科試験2,900円 実技試験16,400円 合計22,750円

■ 試験実施会場

全国主要100都市

■ 受験対策



■ 問い合わせ先

一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会






☆このページがお役に立ったと思われたらクリックお願いします




Copyright (C) 2012-2015 marketing-design , All rights reserved.

PAGE TOP